IGF-1について

IGF-1を減らす薬と増やす効果のある薬とは

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IGF-1は髪の毛を増やすだけでなく、普段の健康に非常に影響力のあるものですが、普段使っている薬の中にはIGF-1を減らす作用がある薬もあれば、IGF-1が増える薬もあります。

これを知ることは自分達の育毛環境だけでなく、普段の健康維持の観点からも非常に大事なことになります。

ちなみにIGF-1の育毛効果についてはこちらを参考にすると分かりやすいので、ご覧になってみてください。

下記で具体的なIGF-1を減らす薬と増やす効果のある薬を載せているので参考にしてください。

IGF-1を減らす薬はどのような薬なの?

IGF-1を減らす薬はどのような薬画像

IGF-1は育毛効果はもちろんですが、それ以外にも美容や健康など色々な部分に影響するものなので、IGF-1が減るのはかなり大きな問題になります。

では具体的にIGF-1を減らす薬とはどのような薬なのでしょうか?

IGF-1を減らす薬

・抗ヒスタミン剤

・抗炎症剤

大きく分けると上記の2種類の薬がIGF-1を減らす薬として有名です。

花粉症の季節になると脱毛症の患者にもこういった薬を服用する人がいますが、中にはそれによると思われる脱毛症状を発症する患者さんもいます。

理論的にはこれらの薬の服用で、男性型脱毛症の患者さん以外でも十分に脱毛が起こる可能性があるので注意が必要です。

そう考えると抗ヒスタミン剤抗炎症剤はできるだけ長期で服用するのは避けるようにするのが正しい対処法だと思います。

意外とこういった事を知らないで服用している人も多いのではないでしょうか。

知らないうちに抜け毛や脱毛の効果のある薬を服用してそれが原因で髪の毛が薄くなっているという可能性は十分にあります。ただこういった事は知らないと対処の方法がないのでそのまま飲んでいる人もいるのではないでしょうか。

花粉症などの場合には薬の成分などにも注意するようにするといいと思います。

ちなみに抗アレルギー薬の中にはIGF-1を逆に増やす効果のある薬もあります。

抗アレルギー薬でIGF-1を増やす効果のあるものは?

IGF-1を減らす薬ばかりではなく、IGF-1を増やす抗アレルギー薬もあります。

オノン(薬剤名 プランルカスト)はIGF-1を増やす作用があります。アレルギー症状の強い人はこの薬を飲むと育毛効果を阻害されずに、むしろ育毛効果が促進されるようになります。

自分の症状に合う抗アレルギー薬の中でオノンなどのIGF-1を増やす効果のあるものがあるなら検討する価値はあるのではないでしょうか。

ちなみに短期間で症状を改善させる薬の中にはIGF-1を減らす作用があるものが多いように思います。

普段自分が常備している薬にどんな作用があるのかはできる限り知っておくようにするといいです。

そうすることで薬による脱毛や抜け毛のリスクを抑えることができるだけでなく、場合によっては薬の効果とプラスアルファの効果を得る一石二鳥の状況を作り出すこともできます。

IGF-1を増やす効果のある薬

IGF-1を増やす効果のある薬画像

IGF-1を増やす効果のある薬は、ある意味では育毛剤にも繋がってくるので、もしも薬を選択できるような状況にあれば、IGF-1を増やす効果のある薬を選ぶことによって育毛効果と健康の一石二鳥を選ぶことができます。

IGF-1を利用する際にはこういった薬による効果は意外と使えるので、覚えておくといいかもしれないですね。

実際に有名な発毛剤にも入っているので参考にしてください。

IGF-1を増やす効果のある薬一覧

・オバルモン「薬剤名:リマブロスト」

・セラファランチン「薬剤名:セラファランチン」

・カルブロック「薬剤名:アゼルニジピン」

・リアップ「薬剤名:ミノキシジル」

・カロヤン・フロージン「薬剤名:塩化カルプロニウム」

・その他の薬

オバルモン「薬剤名:リマブロスト」

オバルモンはプロスタグランジンという化合物の一つになっており、、本来は閉塞性血栓性血管炎や腰部脊柱管狭窄症という高齢者に多い病気の治療に使われます。

これらの病気では骨粗鬆症などによって脊髄が圧迫されてしまって痛みがでるのですが、このオバルモンは血管を広げて血液をサラサラにして骨髄への血液の量を増やして症状を改善すると考えられてます。

実際に研究でオバルモンは知覚神経を刺激することで、IGF-1を増やす効果があることがわかっています。

オバルモンには使用した際の副作用として多毛症という記載があることからも、この薬が育毛に効果が高いというのは理解できるのではないでしょうか。

ちなみにオバルモンによるIGF-1の増加は育毛効果以外にも骨粗鬆症や認知機能の改善にも効果があるものと考えられています。

セラファランチン「薬剤名:セラファランチン」

セラファランチンは円形脱毛症の保険診療でも使用されている薬なのですが、どうしてこのような効果を示すのかよくわかってない薬になります。

70年以上も臨床で使われている薬なのでわりと有名な薬で、効能は多岐にわたっており、放射線による白血球減少症や円形脱毛症、マムシ咬傷など色々な効能を示しています。

セラファランチンにもIGF-1を増やす作用があることが分かっているのですが、この薬の場合だと、現在の保険診療で認められている用量だと明らかな育毛効果がないので、あまりオススメはしません。

ただカプサイシンやイソフラボンを併用するか、保険診療適用外ですが、セファランチンを大量に使用すると育毛効果を期待することができます。

カルブロック「薬剤名:アゼルニジピン」

カルブロックはカルシウム拮抗剤と呼ばれている降圧剤の一つになります。

このカルブロックも知覚神経を刺激してIGF-1を増加させることがわかっており、マウスへの実験で育毛効果があることがわかっています。

生活習慣病も男性型脱毛症もIGF-1の低下によって起こるので、カルブロックによる高血圧治療は同時に薄毛の治療にもなると考えられています。

ミノキシジル塩化カルプロニウム

リアップとカロヤンについては市販の育毛剤なので知っている人も多いのではないでしょうか。

ミノキシジルと塩化カルプロニウムには知覚神経を刺激する作用があることがわかっているのでIGF-1を増やす作用がありますが、その刺激作用はカプサイシンなどと比べるとかなり弱いことがわかっています。

その他の薬について

他にもIGF-1を増やす作用のある薬は色々あります。

利尿剤としてよく使われているラシックス「薬剤名:フロセミド」や抗血栓剤であるプレタール「薬剤名:シロスタゾール」、アルツハイマー病の治療薬であるアリセプト「薬剤名:ドネペジル」など色々な薬でIGF-1を増やす作用が確認されています。

薬が本来が持っている薬理効果意外にも認められる効果を薬の多面的効果といいます。

他にもいろいろな薬で多面的効果をを発揮するものがあります。

多面的効果を発揮する薬には本来の効果に加えてIGF-1を増やす作用を持っているものも多く存在します。

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